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頭がゴチャゴチャ
時間ムダづかいの自分から
サクッと卒業しようよ〜!!!
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愛する皆さん、こんにちは!
『その手に、自由を』
日本スケジューリング協会代表
浅野夏悠(あさのなゆ)です。
上は↑ 私の心の叫び、
聞こえちゃいましたか?(笑)
私は、5500名の受講生がいる
タイムマネジメント手帳術の開発者ですが、
そんな私が、なぜ、
方眼ノートシニアトレーナーとして
方眼ノート講座を開催しているのか?
今日は、その理由と
私のすごい秘密をお話しします。
これは、2019年の岡山講座での記念写真♫
対面で開催していた頃が懐かしいですね。
もともと、私は、
最強のタイムマネジメント手帳術と
最愛のFORCE手帳さえあれば、
スケジューリングなんて誰でも簡単で、
『時間がない』問題なんて、
あっさりクリアできる♡
やりたいことはぜーんぶやれる♡って、
本気で、そう思ってました。
それは、まぁ、今もですけどね!
人生は、手帳が使いこなせれば
サクサクッとうまくいくよ!
自由を、時間を、
この手に取り戻せるよ!
手帳術のたびに、
そう伝えていたんです。
方眼ノートの本は読んで知ってたし、
todoリストに取り入れてもいたけれど、
まさか、自分が
方眼ノートの講座をするなんて。
それも、方眼ノートトレーナーを養成する
シニアトレーナーになるなんて。
考えてもいなかったんです、
2018年の10月までは。
『方眼ノートも、伝えなきゃ!』
そのキッカケになったのは、
お客様の声からでした。
ある日、こんなお客様の声が…
「夏悠さん、聞いてください!
おかげさまで、生まれて初めて
手帳が続けて使えるようになり、
時間にも余裕が出てきました♡
でも、
やった方がいいか
やらない方がいいか…
とか、
タスクの優先順位を
決めるのにまず時間がかかる…
とか、
頭の中が整理できなくて、
グルグルしてばかりで、
時間ばかりが過ぎていく…
とか。
手帳に書き出しても
どう書けば思考がまとまるのか
わからない時があるんです・・。」
そう、実は、私自身、
協会が大きくなり
全国を回り、講座を開催しながら
手帳ナビゲーターを養成していた頃で
これからのことや、手放すことの
整理がなかなかつかずで
手帳にサラサラと書けなくなってきていた。
手帳に書く前に、
《紙一枚》での
思考整理が必要。
現状と、自分の気持ちを切り離して把握して、
この後、どうすればベストなのか、
そんな思考整理をしたり、
長期視点でプランニングするとき
手帳に書いて『決める』前に、
心と頭をどこかで整理する必要があった。
バッチリと目標を見据え、
やるべき事と やらない事を
ハッキリさせなければ!
そんなグルグルした思考を
手帳にまとめきれず、
メモのように書きなぐっては
こぼれてしまっていたんです。
ああ、
これは、どうやっても、
方眼ノートを使わなきゃ!
『頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の著者でもあり、
方眼ノート講座の開発者でもある
高橋政史さんに、直接、師事できたことも
いいタイミングだったのだと思います。
そうして、ついに、2018年の誕生日
10/15に方眼ノートトレーナーとして
方眼ノートを教える立場になりました。
タイムマネジメント手帳術
✖️
方眼ノート
この掛け合わせで完成する
最高のタイムマネジメントが
出来上がったのです!
書くってことが、すごいパワーで、
人生を書き換えられると知っていたけれど、
結果は、私の予想を遥かに上回っていきます。
手帳✖️ノートは、
私の翼になりました。
2019年4月〜5月は、
念願の、パリ&イギリス語学留学が実現!
オンラインで仕事を続けながら
リモートワークでの生活を叶えました。
年収も倍になり、自分だけの力で
海外に住めるようになったのです。
(今はもう簡単ではありませんが・・・)
さらには、昨年5月からスタートした
10min FOCUS Mapping 講座を加えた
タイムマネジメント手帳術
✖️
方眼ノート術
✖️
メモ術
この掛け合わせを多くの人に伝えることが、
私のミッションかもしれない。
その思いは、いつしか、確信へ。
なぜなら、私と同じ気づきを
多くの人が口にしてくれるのです。
✔︎思春期の子供が、私の話を聞いてくれた。
✔︎更にわかりやすくロジカルに話せるように!
✔︎思考の整理はノート次第だったのか〜
✔︎ノートは他人のために書くものだとわかった。
✔︎動けないでいる自分とはサヨナラ〜
✔︎ノートを変えただけで年収がUPするなんて!
✔︎仕事しながら、プライベートが充実できた♡
今 思えば、
仕事・学び・勉強・どれも中途半端から
突き抜けられたと感じたのは、
方眼ノートに100枚書いた頃から。
私、【紙一枚】で、
人生改革のスピード上がってるでしょ?
ノートの使い方が原因で、
「結果」に大きな差が出ていたとしたら
あなたはどうしますか?
たかがノート,されどノート。
ノートの使い方を変えるだけで
なりたい自分にグッと近づくとしたら、
その方法を手に入れたくないですか???
このノートメソッド
学校の現場では、
先生が使う黒板、
子供がとるノートにも採用され、
企業でも、
報告書、会議の時のホワイトボードなど
あらゆる『思考を見える化』する場で
取り入れられ、結果を出しています。